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有痛性外脛骨症の恐ろしさ。。。

みなさん

こんにちは!



今回は有痛性外脛骨症についてお話ししていきます


当院の院長の前田も

これに中学生の時期に悩まされていたようです



その恐ろしさは。。。



一言で言うと

スポーツはもちろん、私生活も普通に送れないぐらい痛い


オスグッドの症状もこの間紹介しましたが

実際それよりも厄介です


ほかの整骨院に関しては

治療方法すらわからないか

そもそもこの症状を知らない方が多いということです


なので他の整形外科さんや整骨院だと

スポーツを一回休む

という選択肢やセルフケアしかありません

いいいところだとストレッチしなさいやふくらはぎをほぐしといてが

いいところだと思います



前田もこれで2ヶ月はまともに動けなく

周りのみんなから置いていかれるのではないか不安になったそうです


名前だけ聞いてもわかりませんよね?

写真を用意しました!


今指を指しているところです


痛みの症状が出ていない人でも

ここの部分が出っ張っていることもあります


ここの骨は「舟状骨」

という骨の名前で

筋肉の引っ張りにより成長段階の骨が引っ張られて

痛みとして出るのがこのメカニズムです


前田は野球をしておりましたが

成長期による

使いすぎ

主な原因です


今まで見てきた患者様の中では

陸上やバスケ、バレーボールに多いイメージです


治療内容は

これもまた秘密です!!!笑

ですが

正直に書くと「痛い」治療法です

その代わり初めにも書きましたが

ほぼ1回で治ります!


子供の時間は限られていて1日1日がすごく大事な時間になっております

それだからこそ

短期間で治る治療が大事です

早めの行動をよろしくお願いいたします!!

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