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鍼灸師が教える冷え性改善策!


みなさん

こんにちは!



前回は冷え性とは?ということで冷え性についてお伝えしましたが

今回は冷え性はどのように改善していくのかにフォーカスしてお伝えしていきたいと

思います!


説明だけして改善策を教えないのはずるいですもんね!(笑)





冷え性改善策 冷え性の改善の第一歩は、まず自分の生活を見直すことから始めましょう。 ●冷たい飲み物や食べ物を摂っていませんか? 飲み物は、必ず常温以上のものを摂ることです。寝起きや食前に、白湯をコップ1杯飲むのもおすすめ。内臓が活性化することで体が芯から温まります。



●糖質たっぷりのお菓子やドリンクをたくさん摂っていませんか? 中年以降に起こる冷え性は血管が縮まり血行が悪くなっている状態。つまり動脈硬化の現れの可能性があります。糖質を摂り過ぎて、血中の血糖値や中性脂肪が増えると血管は詰まりやすくなるので、糖質コントロールをしながら、熱を産生するたんぱく質や質の良い脂質を摂ることです。



●階段を使わず、エスカレーターやエレベーターを使っていませんか? 体の熱を作るのは筋肉ですから、階段を利用するなど、できるだけ日常でも体を動かすようにしましょう。 これらのことを生活に取り入れてみてください。




栄養をバランスよく摂る




冷え性の改善策として最も有効なのは、バランスのよい食事をしっかり摂ること。食事で摂ったエネルギーの8割は熱となります。 これを「食事誘発性熱産生」といいます。人間の身体で行なっている3種類の代謝「活動代謝」「食事誘発性熱産生」「基礎代謝」の一つです。 食事をすると、栄養素の一部は体熱となって消費します。食事の後で体温が上がるのはこのためです。


この消費するエネルギーはたんぱく質がもっとも多く、たんぱく質のみを摂取した時には摂取エネルギーの30%、糖質のみの場合は約6%、脂質のみの場合は約4%で、通常の食事はこれら三大栄養素が混ざっているので、約10%になると言われています。

たんぱく質を多く含む食品は、肉、魚、卵、チーズ、大豆製品などです。バランスのよい食事をベースに、毎食必ずたんぱく質を摂取するように心がけましょう。1日に動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることが推奨されています。

また、よく噛んで食べることで、食事誘発性熱産生は高くなりますので、一口30回を目安に、よく噛んで食べましょう。特に、胃腸の弱い冷え性さんには、よく噛むことがおすすめ めです!



筋肉をつける!


体を鍛えて筋肉量を増やすことは、冷え性改善にとても有効です。体の中で一番大きな筋肉は「太もも」。スクワットは、太ももの前と後ろ、ふくらはぎを鍛えることができますから、「トイレに行くたびに、スクワット10回」など、生活の中に組み込んでおくのがおすすめです。


また、ふくらはぎは、末端の血液を心臓に戻すポンプ作用を担っています。足先が特に冷える人は、かかとの上下運動を心がけましょう。 ウォーキングなどの有酸素運動も効果的です。運動が苦手な人は、買い物に行く時は歩幅を大きく早足にしたり、エレベーターやエスカレーターを減らして階段を使うなどを心がけるだけでも、筋肉を刺激できます。




入浴で体を温める!


冷え性の改善には、夏場でも40〜42度のお湯で、全身つかる習慣をつけましょう。肩までしっかりつかり、時間は5分程度でも。ぬるめのお湯で30分ほどつかる半身浴も温かくて気持ち良いものですが、上半身が冷えるため冷え性改善にはおすすめできません。 短時間で、しっかり体を内臓の芯から温めて筋肉のコリをほぐし、全身の血流を促しましょう。

なかなか入浴する時間のない人は、浴槽に浅くお湯をはって、足湯だけでも行うと、全身が温かくなります。洗面所のシンクにお湯をいれて、手からひじまでをあたためる「ひじ湯」も、簡単に体を温めることができます。

冷え改善法は継続が大事! 冷え性を解消するために、即効性のある方法はありません。ただし、生活習慣の改善で解消することは可能です。 今回ご紹介した方法のなかから、自分の生活に取り入れやすいものを試してみてください。続けていくことで、冷え性が少しずつ改善していくはずです。


無理なく続けていきましょう!

ではまた次回^^

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