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本気で腰痛を治したいあなたに!!

更新日:2021年10月16日

皆さんんこんにちは!THE ONE鍼灸整体サロンです!


本日は腰痛について解説していきたいと思います!


まず初めに腰痛といっても色入りなタイプがあります


①急性期:発症から〜1ヶ月


②亜急性期:2〜3ヶ月


③一過性


④再発性

 

⑤慢性



腰痛の分類としては

腰椎(腰骨)の運動が制限されるタイプ


腰椎が不安定なタイプ


動きの協調性が悪いタイプ


足への放散痛、痺れがあるタイプ

 

さまざまんタイプが存在します!




本気で腰痛を治したい方に!!ということで

腰痛を予防改善するためには、鍼治療をすることでもマッサージ屋さんに行くことでもありません!

急性の腰痛ならもちろん鍼を行えば痛みは良くなると思います。




ですが根本的な改善にはなりません。特にヘルニアや脊柱管狭窄症のように原因がある腰痛ではない方が大半をしめると思います。

そのような腰痛を非特異性腰痛と言います!そのようなお医者さんに行っても原因がわからなく湿布を処方されて終わり。という方は特に必見です!



根本的な改善とは自分の体をコントロールして行くことです。


では何が大元の原因になっているかというと実はインナーマッスルなんです!!


インナーマッスルを鍛えることが大切なのです。


特に腰回りのインナーマッスルを鍛えることです。



腰痛に関係している腸腰筋、腹横筋、多裂筋、などの筋肉をほぐし、鍛えて背骨を安定させ正しい姿勢を維持できるようにしましょう。








インナーマッスルは姿勢保持筋と言われていて正しい姿勢を保つために重要な筋肉とされています。



腹横筋は腰椎と骨盤にくっついている筋肉で、コルセットのようにお腹周りを巻くような形をしています!


最内層筋のため鍛えにくい筋肉ですがしっかりと鍛えることにより姿勢を安定させ背骨をパワフルに支えてくれます。  


長時間のデスクワークなどで疲労が集中すると腹横筋が緊張して硬くなります。


さらに披露すると硬くなった筋肉は結構不全をおこし腰回りに痛みが出てしまうのです。




次は多裂筋です。この筋肉は背骨の一つ一つを支え、背骨の動きをサポートする働きがあると言われています。


背骨を支える多裂筋が弱くなることにより背骨に負荷が集中しこれも腰痛の原因になります。




最後は腸腰筋です。この筋肉は背骨と骨盤を繋ぐインナーマッスルの一つとされています。

背骨を支える働きがあるため、腸腰筋の力が弱いと背骨に歪みが生じたり骨盤が傾いたりして慢性的な腰痛を起こす恐れがあります。




なのでこの筋肉を鍛え腰椎(腰骨)に負担がかからないようにしていくことこそが腰痛の管理として絶対的に必要になっていきます。



鍛える方法はいくつかありますがまずは今の現状を知らなくてはいけないので

自分の体にインナーマッスルがどのくらいあるかまずはチェックしなければいけません。

このようなサイクルは非常に危険です!!




 

ここで腰痛チェックをしていきましょう!!

腰痛のリスクがわかるよ!!



✅椅子に座るときに、浅く腰をかけることが多い。

□いつも腰痛気味である。

□階段を登るのが苦手。

□腹筋を使う運動をあまりしない。

□歩くことが面倒であまり動かない




□何もないところでよくつまずく。

□いつも腰痛気味である。

□階段を登るのが苦手。

□腹筋を使う運動をあまりしない。

□下腹部がポッコリ出てきている



あなたはいくつチェックが当てはまりましたか!?


0〜2個当てはまる方

あなたの腰痛は一時的なものでしょう!


3〜5個当てはまる方

10年間は耐えられるかもしれません。


6個以上の方

2〜3ヶ月の間で80%ぎっくり腰になります。




なので一度当院に来ていただき今のインナーマッスルがどのくらい働いているのか確認できますので腰痛があってどこに行っても良くならない、最近腰が痛くなり始めた、将来に不安がある。という方はぜひ一度ご連絡ください!

























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